恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

好きな男性を前にすると緊張してしまい、自分がだせません

 

f:id:osuna3:20161006192250j:plain

 

管理人より

 

お知らせです。起業や副業を考えている方、または興味のある女性を対象に、すでに起業されている女性起業家が出展する『女性のための文化祭』が開催されます。

 

www.saitankekkon.jp

 

 さて今日のお題は、気になる異性の前だととても緊張してしまい、うまくお付き合いができない場合の対処法です。

 

【もくじ】

 

 

 

往路編(1) 販売業なので接客には自信があります

f:id:osuna3:20161006191156j:plain

31歳(♀)、輸入家具の展示販売場で働いています。

 

職業柄、人と接することは苦手でもありませんし、嫌いでもありません。

 

ファニチャーが大好きなので、そういうものに囲まれているのも大好きで、だからかお客様には自信をもって良い商品をご説明することができますし、老若男女、癖のあるお客様でもうまくユーモアを交えて応対する自信もあります。そのおかげで店舗が実施するお客様からのアンケートの結果、好感のもてる優良販売員として表彰されたこともあります。

 

友達づきあいも悪いほうではないと思います。男女問わず、友達も少なくないと思います。

 

ただ、これまでに男性とお付き合いした経験は多くないです。

 

高校生のときの短い期間、彼氏がいたことがあり、社員人になってからは、20代前半に1年ほどお付き合いした人がいる程度です。

 

 

 

往路編(2) 気になる異性の前では性格が変わるとよく言われます

 

私はおしゃべりとまではいきませんが、友達や職場の人たちのあいだではムードメーカー的になることが多いです。

 

周囲の人も、私が話すとおもしろいし楽しく盛り上がるといってくれます。

 

あるとき友人K子が企画したバーベキューに参加したとき、友人の彼氏のお友達も参加していて、そのなかに私のタイプの人がいたんです。とても緊張してしまい、食べ物はあまり食べられませんでしたし、話もほとんどK子としかしませんでした。事情を知っているK子にはずーっと冷やかされ、私が気になっている男性と引き合わせようと試みてくれたのですが、私は無理で、結局バーベキューの輪に積極的に入ることはなく1日が終了しました。ただ元の私をあまり知らない人たちでしたので、友人の彼氏に「今日はおとなしいね」といわれる程度ですんだのですが。

 

それから別の機会で、職場の飲み会に社外の方が参加したことがあります。その参加者が私のタイプだったため、いらしたとたん私は無口になってしまい、事情を知っている同僚からはからかわれ、事情を知らない人からは心配されるということもありました。

 

というくらい、好きなタイプの人の前ではあからさまになってしまうんです。

 

 

往路編(3) いまお付き合いをしている人がいます

  

いまの彼氏には、最初から緊張しませんでした。ですので、ある意味タイプではありませんが、かといって嫌いでもありません。どちらかというと好きです。

 

デートに誘ってくれたのは彼の方でしたが、デートの申し込みを受けるのに躊躇もしませんでした。そしてデート中も緊張しませんでした。

 

ですので、ラクに付き合える相手だと思います。

 

ただ最近、それでいいのかなぁと思い初めています。いまの彼とは交際を始めてから1年ちょっと。遠距離恋愛とまではいきませんが、出張の多い職業なので、なかなか会えません。会えなくても頻繁に連絡は取り合っていますし、出張から彼が帰ったときは、だいたい必ずデートしていると思います。

 

彼から結婚ということをいわれたこともありませんし、それらしい態度をとられたこともありませんが、そろそろ私も結婚をしたいと思っていて、その相手はいまの彼なんだろうか?と自問自答しています。

 

私は実家暮らしなので、私が彼のマンションにいくことが多いのですが、スキンシップ以外は友達みたいな感じ?互いにスポーツ番組が好きとか、食事の好みが合うとか、一緒にいて本当にラクです。彼も私にそういいます。

 

緊張せずに始まったお付き合いですが、いつかはとても好きになるんじゃないかと思っていたりして、結婚するなら今はこの彼氏以外には考えにくいけれど、彼ではないような気もするし。

 

でも新たな恋愛をするとしても、相手と気のおけない関係になるまでの緊張感を考えると私には重荷で、その緊張感が克服できるといいのにと思ってしまいます。

 

 

復路編(1) おそらく人にものすごく気を使う人では?

 

f:id:osuna3:20161006192315j:plain

 

おそらくあなたの性格は、人に対して必要以上に気を使ってしまう人なんだと思います。だから職場でも、家具を買いに来たお客様の前でも場の雰囲気を盛り上げようとして、ユーモアを交えて対応する。


そこで人が笑ってくれたり、楽しそうにしてくれたりするのを見ていると安心をしするのね。


「好感の持てる優良社員として表彰された」という過去も、あなたを優等生にしてしまっている。“みんなに好かれるいい人でいないといけない”という思いにがんじがらめにされていませんか?


人って、「観念」が「感情」を作っているの。


たとえば日本人って場の空気を壊そうとしないでしょう? つまらないなと思ってもニコニコと話を聞いてしまう。ところが欧米人は“ブーイング”という言葉があるように、親指を下に向けて不快感をあらわにする。


「観念」って、育ってきた環境が作るものなの。赤ちゃんの頃は泣きたい時になくし、やりたい放題。それを親が「こういうことをしたらダメよ」と教育して育てていく。


今でこそ、子どもの個性を尊重して怒らない教育方法がよいと言われているけれど、あなたの世代は、悪いことをしたらきっと厳しく親に叱られて育った。あなたのご両親も教育には熱心で厳しい人たちだったのではない?


そしてあなたは小さな頃から、優等生ではなかった?


親や周りをがっかりさせないように生きてきたんだと思うの。


だから「相手にどう思われるか」をいつも意識してしまう。

 

 

復路編(2) 彼は本当にあなたの彼氏ですか?

 

人によく思われたい。その感情がいつも心のどこかにあって人と接しているから、本当に好きな人の前だと身動きができなくなってしまう。


家族よりも、友達よりも、一番嫌われたくないのが好きな人だから。拒否されたらどうしようという気持ちが、極度な緊張感を生んでしまう。


あなたのようなタイプの人は、おそらくこれまで大好きな人に告白したこともないし、失恋をして泣いたこともないはず。


これまでの恋愛は、言い寄ってきてくれた人とつきあってきたんだと思います。相手があなたのことを「好き」というのがあらかじめわかっていて、タイプではなくても、そこに「好き」という気持ちを重ねてきた。それなら相手から拒否をされることもないから。


でも、本当に好きな人ではないから“これって恋愛なの?”“一緒にいるのは楽だけれど、結婚していいのかな”と感じてしまう自分がいる。


今つきあっている彼は、あまり好きではない。でもそろそろ結婚もしたい。彼でいいのかな? と自問自答しているようだけれど、彼は結婚を言い出していないのよね。それらしい態度も見せていないんでしょう?


彼は、あなたとの結婚を考えているのかな。


彼はあなたのことを彼女だと思っているのかな?

 

 

復路編(3) どこまでのスキンシップ?

 

f:id:osuna3:20161006192504j:plain

 

相手がどんなふうに自分を思ってくれているのか。どのくらい好きなのか、愛情って画像で見ることも数値では計測することもできません。


自分で想像していくしかないのね。


出張の多い仕事だから頻繁に連絡を取り合っているとうのも、あなたは2日に1回のメールが頻繁だったと感じても、彼は1日3回のメールをやりとりしている女性が他にいるかもしれない。


出張から帰ってきたらデートをして彼のマンションにも行っているようだけれど、スキンシップがなんなのかでも関係が変わってくると思う。


それがたんに一緒にソファーに座って肩を抱き合う程度だったら、女友達の域を出ていないと思います。


もしかしたら彼にはHする彼女が別にいるかもしれませんよ。

 

結婚するなら彼でもいいや、というのは彼に失礼よ

本当に好きな人じゃないけれど、私は本当に好きな人の前だと自分が出せないから、結婚するなら彼でもいいや。


もしもそんな気持ちで、彼との結婚を決めたとしたら、それは彼に失礼だと思うわ。


そして、そんな気持ちで彼と結婚したら、この先、本当に好きな人が出てきて、また自分を出せないことに苦しんで、でも家庭を壊す勇気はなくて、悶々としながら生きていくのだと思います。



彼とはいい関係なのだから、彼と別れるなくてもいいと思うけれど、今度本当に好きな人が出てきたら、身動きできない自分の殻をやぶって告白してみたらどうかしら。


そこで手痛い失恋をして思い切り傷ついたらあなたは一皮むけるし、家族や会社の人たちに対しても、これまでとは違って人間関係が築けるようになる気がします。

 

 

 

まとめ

「人によく思われたい」そんな優等生はやめましょうよ。

 

ただこれはあなたの選択なので、自分を受け入れてくれる人と恋愛をしたいというのなら、そういう人と恋愛をして結婚すればいい。

 

ただ今の彼があなたを結婚相手として選んでくれるかどうかは、わかりませんよ。

 

 

 このブログのスタンス

あなたはどっち派?というかたちの記事や時事ネタ、経験ネタを書いていきます。その記事に対しお寄せいただけるご意見などあるかもしません。ただ考え方、価値観などは違っていて当然ですので、事の善し悪しを決めるのではなく、違う考え方や価値観があることを共有できるブログに成長していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。(管理人)

 

記事募集

往路編の記事を募集しています。いただいた記事は、ご本人が特定できないように管理人が文章化し、れいさんに復路編の記事を書いてもらい投稿します。お気軽にどうぞ。

 

【関連記事】カテゴリー:往復書簡

aikatsuhouse.hatenablog.com

 

aikatsuhouse.hatenablog.com

 

aikatsuhouse.hatenablog.com