恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

お相手との距離を縮める手段としてボディタッチは積極的に取り入れたほうがいいのか。使わないほうがいいのか

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さて、今週は「ボディタッチ」についてです(^ ^)。

 

男女間において、「さりげなくボディタッチをすることがお相手との距離を縮めるのに有効である」と思われています。

 

「ナイナイのお見合い大作戦」などでも、女性が会話をしながら「やだ〜っ」と男性の肩を軽くはたくことがあります。その様子を別室で見ているナイナイが、「おお〜、出ました! さりげないボディタッチ」とツッコミを入れたりしていますね。

 

確かに距離を縮めるには非常に有効な手段なのですが、「いいな」と思っている相手にやられるとうれしいいのに、「この方はチョット」と思っている人にやられると背筋に悪寒が走る。

 

ですから、やるほうもやられるほうも非常にリスキーな行為であるわけです。

 

そこで、今週のお題「ボディタッチ」は、お相手との距離を縮める手段として積極的に取り入れたほうがいいのか。使わないほうがいいのか。

  

 【もくじ】

 

「僕の手、ほらこんなに小さいんですよ」と言われ、手を重ねてみました

 

先日、ある飲み会に参加しました。5、6人がひとつのテーブルを囲み、そのテーブルが4つ。25人くらいの飲み会でした。仕事関係者の集まりだったので、仕事の話を中心に世間話をしていたのですが、隣のテーブルから

 

「うぉ〜〜〜」
「ええ〜!!!!」
「それは、すごい!!!!」


という歓声が上がりました。

 

そのテーブルにいたひとりの男性の妻が18歳年下だということがわかった瞬間の歓声でした。

 

日本人って男も女も「うんと年下と結婚している人」は、ただそれだけて羨望の眼差しを向けられますね。またうんと年下と結婚しているご本人たちも、会話の中にそれをさりげなく入れ込んできます。聞いてないのに言ってくるので、ご本人にとってもそれは自慢な事なのでしょう ( ^ω^ )

 

そこから私のテーブルでは、“男性のモテ”についての話題になったのですが、隣に座っていた男性が私に言ったんです。


「僕なんてモテませんよ、ほら、こんなに手が小さいから」

 

こちらに差し出してきた手は、本当に小さかった。ウチの娘が小4の時くらいの手の大きさでした。体は普通の大きさの男性なんですけどね。


で、その時“僕の手とあなたの手を重ねて比べてみてください”的な手の出し方をされたので、私は条件反射のように手を重ねてしまいました。

 

「本当だ、小さいですね」

 

でも、全然ドキッとしなかったし、彼との距離も縮まりませんでした。なぜか?


それは、彼を男性として好きになるかもしれない、という気持ちの下地が0%だったからだと思います。

 

「ボディタッチ」に関していうのなら、「アナタを好きになるかもしれない」という気持ちが少しでもあれば有効。なければ、無効。

 

そういえば、中学の運動会でフォークダンスを踊る時、ドキドキする男子(女子)としない男子(女子)が二極化していませんでしたか?(笑)

 

私がドキドキする男子って、好きな人でした。

 

「鎌田さん、背筋がぞっとしました」by. 私の会員

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先日、私の会員女性(53歳)が57歳の男性とお見合いをしました。最近は、こうしたシニアのお見合いも多いんですよ。

 

お見合いが始まるや、その男性はカバンの中から貯金通帳、保険証券、土地の権利書などを見せて言ったそうです。


「老後は心配ありませんよ」

 

出会い頭にそんな数々のブツを見せられても、それはただの不気味な紙切れでしかありません。「まあ、素敵な資産(ウットリ〜)」なんて思う女性はいないでしょう。あ、いました! お見合いで資産家のおじいちゃんたちを次々にたぶらかし、練炭殺人をした女性(笑)。

 

もとい、その男性のその後のトークは、どんな家に住んでいるか家の間取りを話、家庭菜園では何を作っているかの話、近所に大手スーパーと病院があるから生活には便利であるという話をされ、その話の合間、合間で、


「僕はあなたみたいな華やかな感じの人がタイプなんです」

 

を連発されたそうです。

 

1時間のお見合いを終えて疲れ果てた彼女は、一刻も早くこの男性とお別れしたかったといいます。ティールームを出で「駅までお送りします」という男性を、「ちょっと私はトイレに寄っていくので、ここで失礼します」と振り払おうとお辞儀をした瞬間、


「僕は、あなたみたいなロングヘアの女性が好きなんです」


す〜っと髪をナデ下ろされたそうです。

 

女性会員は、私に言いました。


「ゾクッと背筋に悪寒が走りました」

 

「今夜お持ち帰りできるかどうかは、わかる方法があるよ」by.自称モテモテ男

 

その男性は、初めてのデートで女性をいかにお持ち帰りできるかに命をかけてます。

 

恋愛の内容よりもHをしてきた人数にこだわる人っていますよね。Hができた人数を“モテ”と勘違いしている。それって昔まったくモテなかった、とか、好きな女性に手痛い失恋をしたとか、何かのトラウマなのでしょうか。

 

彼はとにかく数多くの女性とHできていることをとても自慢げに話す人でした。

 

失敗はほとんどないんですって。なぜなら彼にはお持ち帰るできる女性とできない女性の見分け方があるから。

 

食事をしたら2件目はバーに行くのだそうです。横並びになった席で、まずは肩をぶつける、腕をぶつける、などあまり性的な臭いを感じさせないボディタッチから開始します。

 

そんなボディタッチですら、肩をピクンと硬直させてしまう女性がいる。このタイプは、ほぼお持ち帰りができないそうです。あまり男性慣れしていないタイプだからです。ただし、酔っ払ってくるとこういうタイプの女性でも豹変する場合があるので、「お酒の力はあなどれない」とのことでした。

 

さて、肩をぶつける、腕をぶつけるから始まり、「かわいい指輪(ピアス)だね」「手首、細いな〜」「次、何飲む(肘でツンツン)」様々なボディタッチをしていくのですが、トドメは‥‥

 

腰を抱く!

 

「もっとこっちにおいでよ」


腰を抱いて自分のほうに引き寄せた時、それを嫌がらない女性。むしろしなだれかかってくる女性は、お持ち帰り成功率99.9パーセントなんだそうですよ。

 

男性のみなさん、やってみてください! あ、だけど、失敗した時は、ひっぱたかれるので、それを覚悟してくださいね( ^ω^ )

 

キャバクラのボディタッチは、マクドナルドのスマイル0円と同じ

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女性にボディタッチをしても許される、また女性からもしてもらえる場所があります。キャバクラやクラブですね。(クラブは音階を下げて発音してくださいね。上げるとDJブースのあるクラブになりますから)

 

数年前の話で恐縮なんですが、私レコード会社のとてもエライ方に銀座のクラブと六本木のキャバクラに連れていっていただいたことがありました。その日は、銀座のクラブ経由六本木のキャバクラという豪華2本立て。「高級クラブとキャバクラの接客の違いを見せてやる」とのことでした。銀座のクラブは、座っただけで何万円というお店で、“ああ、男性ってこういうところに座れる自分、お金の出せる自分にステイタスを見出しているのね”と思いました。

 

このふたつのスポットにおいては、男性が女性の肩に腕を回す、手を握る。ボディのどこかをポンポンはたく。

 

女性が男性の膝に手をおく、「すごい血管〜」といって腕をなであげる、男性の肩に手をおいて「じゃあね〜」と席を立つなどは、コミュニケーションの一環として普通に行われていました。

 

その光景を見ていて思いました。キャバクラやクラブにおけるボディタッチは、マクドナルドの『スマイル0円』に相当する。お客に0円で提供しなくてはいけない“商品”のひとつなんですね。

 

ですから、キャバ嬢やホステスさんたちのボディタッチの仕方は、素人女性には参考になりませんよ。ここはあくまで高いお金を支払っているお客さまに提供するサービス商品なので、その頻度と親密度を真似すると大失敗をします。

 

ことに女性の場合は、「もしかしてそういうところで働いていた?」と誤解を受けるので、注意しましょうね。

 

まとめ

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そのお相手と距離を縮めたかったら、ボディタッチをするか、否か?

 

私の個人的な意見としては、お相手との距離を縮める上では、ボディタッチはしたほうがいいと思います。ただそれが商売チックにならず、自然にできるようにしなければいけません。自然にできてこそコミュニケーションのキング&クイーンになれるのです。

 

やり方は、現場実践で習得していくしかないですね。私はお見合いから交際になると、男性会員たちに「3ステップボディタッチ術」を伝授しているのですが、それは「お見合い」という出会いにおける(それがベースになった)タッチ術なので、ここに書いても参考にはなりません( ^ω^ )

 

ボディタッチは、その場の空気を読むことが大切ですし、下地に「好き」という気持ちがないと有効には働きません。

 

お相手があなたのことを異性として受け入れていないのに(むしろ拒んでいるのに)、あなたがボディタッチしようとすると、お相手は不愉快になるだけですので、くれぐれも注意してくださいね。

 

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