恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

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家族や友人とケンカしたことの反省みたいなこと まとめ

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 『恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修』ブログの管理人osuna3です。

前回のブログは、書いている途中で内容が破たんし、まとまりがなくなりました。改めて、このテーマについて書きたいと思います。

 

 

 【もくじ】

 

 

前回のあらすじ(笑) 

 

aikatsuhouse.hatenablog.com

 

8月5日のブログで、友人のYさんが、トラブルにあって殴られ倒れた人を通りすがりの人は助けるべきかどうかで言い合いになったというエピソードを取り上げ、私は常識や当たり前、ベキ論は人によって違うものだと展開した記述をしようとしていました。

 

ところが書いているうちに、当時Yさんにはそういうベキ論を言いたかったわけではないのではと気づいてしまい、まとめができないまま、記事を終了してしまいました。

 

今回はこのエピソードから2つのことを書こうと思います。

 

Yさんと言い合いになってしまった本質的なこと

 

と、

 

もともとのテーマである「常識は人によって違ってよいのではないか」

 

です。

 

売り言葉に買い言葉的な言い合い

 

売り言葉に買い言葉を1度もしたことがないという人は稀有でしょう。

 

そして売り言葉に買い言葉的なやりとりをしたとき、あとから反省したり、自己嫌悪に陥ったりすることも少なくないのではないのでしょうか?

 

8月5日のブログエピソードの登場人物Yさんと私は、前提として意見は合わない相手同士であると自覚しています。

 

そしてもう1つ、Yさんはそのとき、そのエピソードを話す過程で、自分自身が別にもっていた自身の不満(もしくは心理的なもの)があって、怒りの感情的がエスカレーションしたのかもしれないということもあり得ると気付きました。

 

今となっては本当の答えはわかりようがありませんが、もしかしてあの時、私がうまく話を合わせていたらよかったのかもしれません。

 

前回も書きましたが、私には相手が話す内容に反対意見があってもとくに意見は言わず、相手の話を聞くだけに徹する友人もいます。その友人と同じ話題になったとき、きっと私はうまく話を合わせることができただろうと思いのです。では、なぜYさんにはできなかったのかを自分なりにひも解くことが、このエピソードを締めくくる1つの解であるように思います。

 

なぜできなかったか?

 

おそらくYさんに対してわかりたい・わかってほしいと思う心理が私にあったから、だと思います。

 

なので、これから書こうとしている「常識」や「当たり前」についてとつながるのですが、ぶっちゃければ「そんなこと当たり前って言うなよ」的なことをいいたかったんですよ、そのとき私はきっと。でもそもそも意見が合いませんし(笑)、もしそのときYさんの心理にただ話しを聞いてほしかっただけという要素があったら、売り言葉に買い言葉的な意地の張り合いになる可能性もあります。

 

つまりそうした気質の二人のケンカということになりますし、わかってほしい・わかりたいという私の甘えがあったのだと思いました。

 

相手を家族に置き換えたら、もっといろいろな甘えをしていると思います。家族の場合は、

 

「わかってほしい」>「わかりたい」

 

ですよね。

 

なので、例えば学校や会社のイライラが家族の前で無意識に別のかたちで出てしまう。会社の上司に嫌味を言われ、そのストレスを抱えたまま家に帰ってしまい、いつもはそんなに気にならない、例えば部屋の片づけなどが目障りに感じてつい嫌味をいってしまうとか。

 

なるべくこういうことはしたくないと思っていても、人間は完ぺきじゃないから、しちゃうときだってありますよね。

 

これが私の反省です。Yさん、ごめんなさい。

 

「常識」「当たり前」は違っていてよいものでしょう?

 

次はもともと書こうとしていた「常識」や「当たり前」についてです。

 

「常識」や「当たり前」は、なにを基準にしているかによって、見方は180度違ってしまうことだってありますよね。

 

なので、自分の常識だと思っていることを自分なりに一回疑ってみるとよいのではないかと私は思っています、ということが前回書きたかったテーマです。

 

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Yさんのエピソードをもとにして、

 

・人を助けたいという美徳意識は多くの人にある
・世の中の事情
・そもそものトラブルの顛末

の3つから考えていきます。

 

困っている人を助けたいという心理性は多くの人が持っていると思います。このエピソードでYさんの怒りの矛先だった通りすがりの人たちにもこの心理あったかもしれません。でもそれは誰にもわかりませんね。仮にその人たちに助けたいという心理はあったとしたら、いわゆる「見て見ぬふり」をこのときしたということなります。

 

「見て見ぬふり」だったとして、そのことを他人が批難できるのかということをまず考えたいなと思います。

 

今でもときどきニュースになることがありますが、ケンカの仲裁に入った人が誤って負傷する、最悪の場合は亡くなってしまうというトラブルがありますね。仲裁に入った方を賞賛する報道もあります。一方でご家族はそんなトラブルに首をつっこんでほしくなかったかもしれませんね。周囲の賞賛より、本人の健康と生命の方が大事と考えるでしょうから。ですので、そもそも見ず知らずの人を助けるということは、とても勇気のいることだと思うのです。

 

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そして吉祥寺という繁華で住民以外の日中人口も多い土地で、酔っ払いがケンカして殴られたという顛末がありますので、係わり合いになりたくないという心理が通りすがりの人にあっても不思議ではありません。同じことが、隣近所みんな知り合いで地域外から訪れる人も少ない土地で起こったなら、また事情は異なるかもしれません。でもその地域性を度外視して、田舎はみんな助け合っているのに、都会は非情だとか、常識がないという見かたをしてしまうと、とても理想の高い基準で常識を押しつけてしまうような気がするのです。

 

ということがYさんにわかってもらいたかった私の考えです。

 

もしかして、このこともYさんの癇に障ったかもしれませんね。つまり、自分の常識を否定されたと感じさせてしまった。それは言外、私の言い方や態度だったかもしれません。

 

 

ようやくまとまったかしら・・・

 

しぐさや態度で伝えられるものと、言葉で伝えられるものは違うから、両方使ってうまく補完しながら、人とつながっていきたいものです。

 

ということも、以前ブログに書きました。

 

このエピソードは、私がうまくYさんに言いたいことを伝えられなかった反省のエピソードなのです。ディベートのようなケンカなんて身近にはほとんどなく、人は内容そのものではなく、言葉とその言い方・態度でケンカしていることも多いのではないでしょうか。

 

そんなとき「常識」とか「当たり前」というキーワードを出すと、確実にヒートアップしますよね。そもそものケンカからズレるというか。

 

前出の片づけできていないことに嫌味をいう例の登場人物を、仕事から帰ってくる夫と小さい子どもを育てている妻として考えたとき、夫が「1日中家にいるんだから片づけて当たり前」といったら、妻は「当たり前ってどういうことよ?」となる可能性大ですよね?もしこのとき、妻も子どもがぐずったりしてストレスを抱えている状態だとしたら、なおそらエスカレートしていまいます。

 

そして、今言わなくてもいい別の不満を口にしてしまう。過去のことをなじってしまう。そうした心理に自分を向かわせてしまう。

 

もし妻が「ごめんね、今日はちょっとできなかったの」とか「今用事が終わったらやるね」「どうしたの、疲れてるの?」とか違う切り口でいったん夫の話を受けられたら、先の展開は違うかもしれません。それだけで、相手ははっとして、謝らなかったとしても「いや、別にいいよ」と態度が軟化するかもしれせん。

 

ただし、もともと言葉尻をとらえて小言をいうタイプの相手の場合は有用じゃないと思います。それに、なんで女性が母親のように接しなくちゃいけないのよ、というご意見があってもごもっともと思います。

 

私の反省は以上です。

 

前回はどうなることかと思いましたが、どうにかまとまったでしょうか?

 

拝読ありがとうございます。

 

 

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