恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

初デートに財布を忘れてくる男 ~私をヨドバシに連れてって

f:id:osuna3:20160722185930p:plain

画像出典:http://apple-history.com/lcIII

 

 『恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修』ブログの管理人osuna3です。

金曜日は戯言。時事ネタや管理人が思うことなど書いています。

 

 

 【もくじ】

 

 

事実婚なんです 

 

こんにちは。コメディ・喜劇・お笑いがけっこう好きな管理人です。

 

今日のネタは、私ごとです。

 

婚活・仲人の鎌田れい先生をサポートする私ですが、私自身は事実婚という形式をとっています。つまり籍を入れない同棲カップルということです。

 

私たちカップルが事実婚を選択した事情には、20代の頃の私の「結婚」ということに対するこだわりが大きく影響していて、私の意向を私のパートナー(=ニックネームSpicy)が承諾してくれたので、事実婚というかたちで二人の生活が始まり、今日に至っています。

 

その経緯は今回のテーマではないのでおいといて(笑)、そんなパートナーとのあきれるエピソードです。

 

 

Spicyさんとのなれそめ

 

SpicyさんはMacユーザー。

 

MacではなくMacintoshコンピュータと堅苦しく呼ばれていて(汗)、「パソコン」なんて言葉が使われていない頃からです(汗汗)。

 

私とSpicyさんとは勤め先が同じだったのですが、その会社では社員の自由な勉強会に力を入れていで、SpicyさんはMacのソフトウェアを使って遊ぶというテーマの勉強会の主宰で、私もその会に参加していました。

 

今思うとすっごい、くだらない勉強会なんです。

 

今のパソコンやネットでは簡単にできることでも、その頃は簡単ではなくて、例えば画面のボタンをクリックしたら、次のページが表示されるなんてことを勉強していたわけです。

 

なんのソフトウェアを使っていたかはもう忘れましたが、それで作ったものは金丸信さんの顔写真の、例えば耳の部分をクリックすると、耳にあるツボの名称とそのツボを押したときの効果が表示されるというものでした。

 

f:id:osuna3:20160722190334j:plain

画像出典:http://www.sankei.com/world/photos/140824/wor1408240013-p1.html

 

もちろん、金丸信さんの顔である必要はありませんでした。誰の顔でもよかったのですが、模式図やイラストではなく写真を取り込んで使うというのも確かテーマだったので、

 

「誰にする?」
「誰でもいいんじゃない?」
「じゃ、金丸信でもいっかなぁ~」
「いいんじゃね」

 

くらいの会話で、満場一致の即決でした。

 

- ですから、かなり古い話です。

 

みんなただ面白いから参加している勉強会だったので、冗談ばかり飛び交う、ホントくだらないけど、涙がでるくらい笑える勉強会でした。

 

- 笑いのツボが合うということも、異性を意識するきっかけの1つなのかな。

 

勉強会もさることながら、Spicyさんと話すことがともかく楽しかった。そして若かった~。

 

Macを使える人が多くない頃だったので、Macを自在にこなすSpicyさんがとても頼もしくみえたという心理も大きかったかもしれません。

 

 

今思うとあれが初デート?

 

そうなると勉強会以外でもめきめきと仲良くなり、廊下ですれ違うときも冗談言い合い、会社の飲み会やイベントでもわりとつるむようになっていき、毎日ドキドキが大きくなっていくのです。

 

やっぱり若かった(苦笑)。

 

そんなある日、口実を作って一緒に出かけられないかと考えた私は、

 

「じゃぁMac買ってMacを勉強しよう!!」

 

という短絡的な大義名分を思いつきました。

 

ですので私からSpicyさんを誘い、その誘い文句は「Macを買いたいので、今度一緒にヨドバシに行ってくれませんか?」です。

 

家電量販店が大好きなSpicyさん的には即OKだったらしく、その数日後の土曜日に新宿駅西口で待ち合わせの約束をしました。確かランチを一緒にと計画していたので、お昼頃でした。

 

貯金はたいてっていうと大げさに聞こえるかもしれませんが、その頃のMacintoshコンピュータは80万円くらい (!!!)。なけなしの定期預金100万円を全額おろして当日に臨みました。

 

現ナマをカバンに入れて、好きになる予感がする男性を待っているという2つのドキドキ。ものすごい心拍数で新宿駅西口に立っていた私。少し遅れてきたSpicyさん。

 

心拍数の高いときって声出しづらくないですか?

 

そんなのどカラカラな私がやっと言えたのは、「こんにちは」


それに対して、Spicyさんの最初の一言が、「財布忘れた」

 

その一言に拍子抜けして、私のドキドキは少し落ち着き、逆にどうやってここまで来たのか心配になったので、そんなやりとりから自然な会話ができました。

 

オチは定期だけ持って家を出たということなのですが・・・

 

(1)アバタもエクボ (2)大金を持っていた (3)ウレシハズカシ浮かれ気分

 

(1)~(3)のいずれか、または全部によりツッコミどころ満載の『財布を持ってこない男』の件にはその後あまり触れず、いかにもデートっぽい、まずはランチからスタートです。

 

 

f:id:osuna3:20160722190844p:plain

出典:http://www.yodobashi.com/

 

10万円くらい遣ったよ

 

支出一覧

  • 何を食べたか覚えていないランチ代
  • バカ高いMacintoshコンピュータ
  • ミッションコンプリート&これでお別れは寂しいよねの喫茶
  • SpicyさんおススメのライブハウスでのBluegrass *観賞
  • お酒が入った勢いでの新宿プリンス
  • 何を観たか覚えていない映画
  • ちょっと喫茶
  • 何を観たか覚えていないアート鑑賞
  • 何を食べたか覚えていないディナー

*Bluegrassのことをカントリーと呼ぶと、確実に訂正されます

 

その後自宅に帰り、銀行の封筒に10万円しか残ってなくて、愕然としたことだけ鮮明に覚えてます。

 

それでもSpicyさんに腹は立たなかった。

 

きっとこの「腹が立たなかった」という感情が、私にとってSpicyさんをパートナーに選んだ決め手だったんだろうと思うのです。男が財布を忘れることも、女のが大金遣うことも、大したことに感じない相手だから、一緒にいられるんだろうか。

  

後日譚

 

Macintoshコンピュータは、ハーツというトランプゲームをするゲーム機として余命を全うしました。

 

財布を忘れる男は、財布だけじゃなく色んなことを忘れる男だった。デート忘れ、約束忘れなんてザラだった。

 

そんなことでも、あまり腹が立たないから、一緒にいられちゃうんだわね。

 

毎度くだらないネタですみません。
拝読ありがとうごさいま~す。

 

このブログのスタンス

あなたはどっち派?というかたちの記事や時事ネタ、経験ネタを書いていきます。その記事に対しお寄せいただけるご意見などあるかもしません。ただ考え方、価値観などは違っていて当然ですので、事の善し悪しを決めるのではなく、違う考え方や価値観があることを共有できるブログに成長していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。(管理人)

 

記事募集

往路編の記事を募集しています。いただいた記事は、ご本人が特定できないように管理人が文章化し、れいさんに復路編の記事を書いてもらい投稿します。お気軽にどうぞ。

 

 【関連記事】カテゴリー:管理人の戯言

 

aikatsuhouse.hatenablog.com

 


aikatsuhouse.hatenablog.com

 

aikatsuhouse.hatenablog.com