恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

「恋愛」の延長線上に「結婚」があるのか。「恋愛」と「結婚」は別なのか

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結婚は好きになった相手としてこそ幸せ。理想は「恋愛」の延長線上に「結婚」があるといいですよね。

 

しかしながら、もう何年もつきあっている恋人が「結婚」を言い出さないというのはよく聞く話です。

 

また、恋愛の噂が絶えない女性に対して、男性が、「ああいう女って、遊ぶにはいいけれど結婚は考えられないよな」と言っているのを耳にします。

 

「恋愛」と「結婚」は、人によって考え方も受け止め方も本当に様々です。


人を好きになることが恋愛。その相手とずっと一緒にいたいから結婚をする。そう考える人もいるでしょう。

 

いっぽうで結婚は「婚姻届」を出すという形式上のもの。気持ちが通っているなら書類なんて関係ない。そこで「事実婚」を選択しているカップルもいますね。

 

またいっぽうで、「恋愛」と「結婚」を全く別だと考え割り切っている人がいるのも事実。

 

さて、今週のお題は、「恋愛」の延長線上に「結婚」があるのか、「恋愛」と「結婚」は別なのか、です。

 

さて、あなたはどっち派ですか?

 

 【もくじ】

 

 

そもそも恋愛において「相思相愛」は、本当にあるのでしょうか?

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「恋愛」というのは、これ自体がとてもファジーです。「相思相愛」という言葉があります。互いに互いを思い、愛し合うことなんですが、その人をどのくらい好きか、気持は数字では測れませんね。出会って人を好きになる速度も気持ちの大きさも、それは個人個人で差があるものです。

 

先日お会いした31歳の男性なんですが、「これまで女性と性的関係を持ったことが一度もない」というのです。でも、「大学時代に一度だけ女性とつきあったことがある」と。それがどういうおつきあいだったかというと、「大学のカフェで、一緒にお昼を3回くらい食べた」「一度だけ、一緒に映画を観に行った」というものでした。

 

これって、彼は、「つきあっていた」と思っているけれど、彼女は、「何度かランチをして、誘われたから映画に行った同級生」と捉えているでしょう。

 

また、最近こんな女性たちに多く遭遇します。

 

彼女たちは、「私の彼氏は年下なんです」と言います。彼氏は、社内の後輩か、仕事で知り合った男性か、女子同士で飲んでいた時に男子グループに声をかけられて意気投合した中の一人か。


どういうおつきあいかといいうと、月に何回かの食事(割り勘)→ホテル→帰宅というパターンが多い。一人暮らしだったりすると、お互いの家の行き来もしています。


ただ共通しているのは、男性が決して「結婚」という言葉を口にしないことです。

 

このケース、男性にしてみたらおつきあいするのがとても楽チン。年上女性だから自分はがんばらなくていい。デートもおごらなくていい。食事の後にはHもできる。だから結婚までは責任が持てないけれど、恋愛は楽しんでいたい。

 

ところが女性のほうは、彼が「結婚」を言い出してくれるのを心のどこかで待っています。

 

この恋愛は、女性が「私と結婚する気があるの?」と聞いた時に終わります。この言葉を女性が口にするのが、ひとつ年をとった誕生日か、なんらかの理由で仕事辞めたくなったり、弱気になったりした時。


「私と結婚する気はあるの?」と聞かれた時の年下男性の答えは、「ごめん、今は結婚は考えられない」です。そして、女性が別れを選択していくケースがとても多いのです。

 

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「恋愛」と「結婚」の捉え方が、男性と女性では大きく違っています

 

男性は「恋愛」する時点では「結婚」を考えていない人が多い。つきあっていくうちに、「結婚」を意識していくようになるんです。ところが女性は、好きになると、その男性との結婚を一直線で考える。どんなに多くの恋愛をしてきた女性も、本気で好きになった相手とは「結婚したい」と思っています。

 

それは、「結婚」に対する捉え方が、男性と女性とでは違うからなんですね。

  

男性は結婚したくない

  

基本的に女性は一人の男性と深く長く付き合いたいと考えるのに対して、男性はできるだけ多くの女性と交際したいと本能の心理にインプットされている。 本能だけでなく理性で考えてみても、いや理性的に考えれば考えるほど男性は結婚が億劫になる人は多い。 まず、一度結婚をすれば夫として妻や子供を経済的に支える大黒柱にならなければいけない。 つまり、働きアリとして一生、妻や子供の食費や生活費、お金を稼ぐことを考えなくてはならなくなる。 これは男性にとって結婚を意識するとき必ず悩むことである。

出展:男と女の心理学研究所 http://ren-shinri.net/1/1.html

 

結婚を考える時が、男女では正反対

 

また、結婚を考える時が男性と女性とでは正反対です。

 

女性が真剣に結婚を考えるのは、仕事やプライベートで弱気な時。対して男性は仕事やプライベートがうまくいっている強気な時。


それは、上記『心理学研究所』の表記にもあるように、男性は結婚に対して、“女房子供の人生を背負う”的な責任を感じてしまうので、自分の仕事での立場が悪くなったり精神的に不安定になったりしている時は結婚を考えません。


逆に女性は、仕事がうまくいっていたり生活が充実していたりする時には結婚をしたら自由がなくなるような気がして結婚を先延ばしにします。

 

つまり、結婚を考える時が男女では正反対なのです。 

 

男性が結婚を考えるのはどんな時?

 

だからといって、仕事が乗りに乗っていて、うまくいっている時に男性が「結婚」を考えるかというと、そうとも限りませんね。


それは上記した女性と同じ理由で、“結婚して自由がなくなるくらいなら、今はひとりの時間を楽しもう”と思うからです。

 

では、どんな時に男性が「結婚」を考えるのか。

 

それは、「この女性を、他の誰にも渡したくない」と思った時ではないでしょうか?


「結婚」という契約をしておけば、他の男性がもう手出しできなくなる。

  

結婚したい女、結婚したくない男

 

20代では、「恋愛」の延長線上に「結婚」をしたというカップルがほとんどでしょう。

 

ところが、30代後半、40代になってくると、女性は「恋愛」の延長線上に「結婚」見据えるのに、男性は「結婚」を決断しない(できない)人たちが増えていきます。


「いい人がいたら結婚したい」と9割弱の独身男性が思っているのに、「いい人」が現れても結婚を決断しない。なぜかといえば、何を判断基準に結婚したらいいのか、わからなくなっている人が多いから。


「結婚」という「決断」を下すことができないのです。

 

 

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まとめ

 

生涯未婚率は、年々上がっています。今や男性の4人にひとり、女性の5人にひとりが結婚をしない時代です。2050年には、男性の3人にひとり、女性の4人にひとりが結婚しない時代がやってくると言われています(国立社会保障・人口問題研究所調べ)

重ねていいますが、「結婚」は「決断」です。

 

「恋愛」の延長線上に「結婚」があると考えていると、お互いの気持ちの盛り上がりのズレや、予期せぬ環境の変化で結婚するタイミングを逃してしまうことがあります。

 

ならば、「恋愛」と「結婚」はまったく別モノと考えて、「結婚をする」という視点でお相手を探したほうが、より結婚できる確率は高くなります。

 

「結婚をする」という視点でお相手を探すのが「お見合い」なんですが、ここでもやはり、「好き」になったお相手でないと「結婚」までは進んではいきませんよね。

 

そう考えると、「恋愛」と「結婚」は別モノと考えて婚活を始め、出会ったお相手を好きになったら「恋愛」をして、その延長線上に「結婚」を置くのがよいと思うのです。

 

みなさんは、いかがでしょうか?

  

このブログのスタンス

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