恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

アニメの女子はいいけどリアルは面倒なだけです

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管理人より

今日のお題は、「くどく?」「くどかない?」です。

 

 【もくじ】

 

往路編(1) オタクじゃなく、マニアと呼んでください

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IT関連の企業に勤めている29歳独身(♂)です。

 

 

アニメとか育成ゲームとか好きで、会社ではそうした趣味嗜好があう仲間が結構いて案外楽しく生きてます。彼女がいなくてさびしいと感じたこともないです。彼女がいなかったわけじゃありません。付き合った子のわがままに振り回されたり、嫌いなところが目についたり、最初はよくてもだんだん「メンドクサイな」って感じちゃうんですよ。

 

それに妹がいて、妹、結構かわいいんですよ。友だちにもよくシスコンといわれますが、そういわれてもまったく気にならないし、女子はまず妹とくらべちゃいますね。

 

「アニオタ兄貴、キモイ!!」とか妹にののしられてもムカつかないし、それで気まずくなることもないし。普通の女子に「オタク、キモイ」とか言われたらきっとこう言い返します、自分は「オタク」じゃなくて「マニア」なんだと。

 

妹の次にかわいいのが2Dの女子ですね。だって、好みのタイプを選び放題だし、文句言わないし、育成ゲームだったら自分の思い通りの性格にできるじゃないですか。それで十分なのになんでメンドクサイ3Dとわざわざ付き合うのかって、ほんと思ってたんです。

 

つい先日まで。

 

往路編(2) リアルな女子にさそわれて

 

うちの会社の経理部に、自分より1つ下のSさんという女性がいるんです。入社して3年目くらい。仕事も結構なれてきて、小さな会社をよく切り盛りしています。性格も悪くなく、社員からいろいろ雑用頼まれてもイヤな顔せず引き受けてるから、がんばってるな~と見てました。

 

Sさん、仕事に慣れてきたあたりから、いろいろと仕事のやり方を良くしようとして、他の部署の人に相談したり、ヒアリングしたりするようになったんですね。そんなある日、自分にも相談がきたんです。

 

メールで、相談したいことがあると飲みに誘われたんです。「いいよ」と返事したら、どんな食べ物が好きかとか、嫌いなものはあるかとか聞いてくれて、お店はSさんがセッティングしてくれました。

 

当日、仕事の相談もありましたけど、学生時代の他愛ない話とかも結構して、まぁSさんとの飲みはイヤじゃなかったかな。年が近いから、話題があうことも多かったし、アニメマニアの件も、「オタクと何が違うのか!」ってツッコミいれられたけど、そのツッコミもいやじゃなかった。終始にこやかにこっちの話を聞いてくれてました。

 

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往路編(3) これってくどくべき?

 

そんな飲みが2回くらいあって、それを上司に話したら、「それお前に誘われるの待ってんじゃないの?」って言われたんですよ。「まさか~」って答えましたが、それからちょっとだけ意識しました、Sさんのことを。

 

しばらくして3回目の誘いがあり、もちろん仕事の相談だったけど、いつもどおりプライベートな話もしたし、っていうか妹にキモイっていわれた育成ゲームの話をしたら、興味しんしんでいろいろ質問されて、Sさんも楽しんでたと思うんですよ。

 

なので、思い切って聞いたんです。なんで自分を誘うのか。

 

そしたらSさん、顔は笑ってたけど、答えはあいまいだった。で、それ以来、飲みの誘いもこなくなっちゃいました。

 

とくに会社で気まずいとかなく、Sさんもいつもどおりなんで、まぁ別にいいんですけど、あれってくどいてほしいっていうサインなんじゃないんですか?

 

復路編(1) 女性から「相談したいことがる」と言われたら、好意のサイン

 

マニアさんは、これまで女性を食事にお誘いしたことがありますか? 上記から察するにおそらくないような気がします(^ ^)

 

なので、一般的な恋愛(3D恋愛?)をしている方たちの話をしてみます。

 

たとえば気になる人ができると、まずは2人だけで会う時間を作ろうとしますね。これは食事に誘うという行動が一般的です。

 

男性が女性を誘う場合は、「金曜の夜にメシでも食いにいかない?」とストレートに誘うことが多い。

 

ところが女性から男性を誘う時は、“2人だけで会うための理由”を見つけることが多いんです。その時の常套句は、「ちょっと相談したいことがある」。

 

「相談がある」というのは、“男性を信頼していて頼っている”という気持ちが根底にあります。嫌いな人、信用していない人には相談をしませんからね。おそらくSさんはマニアさんが気になっていたのでしょう。

 

復路編(2) 「食事3回の法則」ここで、まずは答えが出ます

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誘ったらOKとなり、食事に行くことになりますが、男女が食事にいく場合、「食事3回の法則」というのがあるんですよ。

 

食事を3回すると、その後の2人の関係が続くか続かないか、おおまかな答えが出るというのが、ソレです。

 

3回の食事のうち、たどるのはだいたい3パターン。

 

パターン1 2人の関係がうまくいくケース

1回目の食事で波長があって楽しく盛り上がり、2回目でさらに楽しく盛り上がり、3回目の食事となった時には、たいていのカップルが恋人同士になります。こうしたカップルの中には、結婚まで進むケースも多いのです。

 

パターン2 2人の関係がうまくいかないケース

1回目の食事をしてみたら、考えていた人とまったく違っていた。話もすれ違っていて噛み合わない。この場合は2回目の食事はありませんし、1度食事をしただけで、もう次に会うことはありません。

 

パターン3 2人の関係が判断できないケース

1回目の食事に出かけたら、“可もなく不可もなくだったけれど、まだこの人のことはわからないからもう一回あってみよう”と思う。そうすると2回目の食事につながります。2回目の食事をしてみたものの、ここでも可もなく不可もなくだったとしたら、“とりあえずもう一回食事をしてみよう”と3回目の食事となります。ところが3回目の食事の時にも可もなく不可もなくだったとしたら、もう4回目はありません。

 

これはなぜかといえば、「三日坊主」「3年目の浮気」などと言うことばがあるように、3が気持ちの区切りをつけるきりのいい数字だと言われているからです。3回目で答えが出ないと、人は4回目に行動を繋げようとはしません。

 

復路編(3) 「なんで自分を誘うのか?」顔は笑っていたけれど、あいまいな答えだった。その「あいまい」が答えなのでしょう

 

マニアさんとSさんは、パターン3のケースですね。Sさんは3回自分から誘ったのだけれど、答えが出せなかったので4回目はなくなった。気持ちはあいまいなままで、よくもないし、悪くもない。マニアさんが誘わなければ、この関係はこのままフェイドアウトしていくと思います。

 

もしもマニアさんがSさんのことが気になるのなら、今度はマニアさんから誘ってみたらどうですか?

 

あいまいな気持ちがプラスに転じて、二人の恋愛関係がスタートするかもしれません。

 

まとめ

 

とはいえ、女の子とつきあうと“最初はよくてもだんだん「メンドクサイな」って感じるようになる”というマニアさんですから、なかなか自分から動こうとする積極性は出ないかもしれませんね。

 

でもね、恋愛ってお相手が変われば抱く感情も変わってくるものです。プライベートな話や育成ゲームの話を興味津々で聞いていてくれたSさんですから、もしかしたらおつきあいしてみると、これまでとは違った恋愛が楽しめるかもしれませんよ。

 

ともあれ、ご自身が動かなくては恋愛は始まりません。異性とかかわると面倒なこともたくさんあるけれど、それ以上に楽しいことや新しい感情が芽生えたりします。2Dの恋愛を楽しいでいる時よりも人生が豊かになるはずですよ。

 

ぜひ3D恋愛にもチャレンジしてください。

 

 

このブログのスタンス

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