恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

「オスの匂い」「メスの匂い」は存在するのか?  しないのか? あなたはどっち派?

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「モテる男」、「モテる女」というのが、世の中には存在しますね。こんな話をすると、「所詮人間見た目ですよね。見た目がよければモテるでしょ」とモテるかモテないかを、“持って生まれた素材”のせいにしてしまう方たちが多いんですが、本当にそうなのでしょうか?

 

“モテ”は見た目ではないと私は思っています。

 

美男美女よりもモテている人たちは大勢います。“イケメン俳優よりもお笑い芸人のほうが女性にモテている”というのは、業界関係者がよくおっしゃることです。

 

モテる人というのは会った時に、モテオーラを発している。それが「オスの匂い」「メスの匂い」いわゆる“モテホルモン”なんだと私は思うのです。

 

たとえばモデルの栗原類くんは、超美形でかっこいいけれど「オスの匂い」がしない。五郎丸さん(彼も美形ですが)からは、「オスの匂い」がする。タモリさんには「オスの匂い」を感じないけれど、ビートたけしさんには「オスの匂い」を感じる。

 

まあ、これは私の個人的感覚かもしれませんが、みなさんはいかがでしょうか?( ^ω^ )

 

さて、今回は、モテホルモン「オスの匂い」「メスの匂い」ってあるか? ないか? について考えていきましょう。

 

 【もくじ】

 

動物はわかりやすいですね。モテ期があります

動物には「モテ期」いわゆる「発情期」がありますね。

 

たとえばニホンザル。発情期のメスは顔やお尻が真っ赤になり、お尻は風船のように膨れあがります。オスはそれを目印にして交尾をする。発情しないメスにオスは興味を示しません。

 

昔“猿山にはボスザルがいる”というのが定説でしたが、ボズザルというのは存在しないそうです。群れの中での長老がみんなを統率する。猿の社会でオスを引き寄せる主導権を握っているのはメスなんです。

 

また多くの動物種が恋愛(交尾ですけどね( ^ω^ ))の主導権をメスが握っているそうですよ。外陰部の充血、腫張、粘膜を排出したり放尿したり、独特な鳴き声を出したり。そして、メスがOKしないと恋愛(交尾ですけどね( ^ω^ ))ができない社会なんです。

 

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ただ人間女性には、動物のようにわかりやすいサインがありません

それは、発情期がないから? いえいえ、実は人間にも発情期はあるんですよ。女性は排卵され生理前になると性欲が増しますし、男性も精子がたまってくれば欲情する。

 

ただ、動物のように外側からそれらが見えませんね。

 

また、誘うか誘わないかで言えば、人間社会は男性が女性を誘い、女性は誘われるのを待つというのが、長い歴史の中で繰り返されてきた男女の恋愛形態。「英雄色を好む」なんて言葉もありますが、強くて魅力的な男が次々に女性を口説き落としていく。またそんな男性が英雄視されてきました。

 

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草食男子、肉食女子というのは動物本来の姿なのかも

それがここ数年、恋愛の主導権が女性に移ったと言われています。そこで出てきたのが「草食男子」「肉食女子」という言葉です。

 

しかし先にも述べたように、人間以外の動物はメスがオスを誘うのです。「草食男子」「肉食女子」というのは、もしかしたら本来のあるべき姿なのかもしれません。

 

奥田瑛二さんの名言「もっとオスになれ!」

以前ある大学のキャンパスで映画の公開記念トークショーをした俳優の奥田瑛二さんが、学生たちにこんなことを言いました。

 

「たとえば通りかかる女性を眺めていると、9割以上がメスですよ。それに反して男性はオスがやたらと少ない。単なる男性でしかない。そんな男どもがモテたいと思ってもオスじゃないんだからモテるはずがない。ところが数十人にひとりはオスがいて、そういうやつが全部いいところをかっさらっていく」さらにこんなことも嘆いていらっしゃいました。

 

「今は女性と性交渉するのも嫌だという男たちが増えている。もっとオスになれよ」

 

これ、奥田瑛二さんだから許される発言で、会社で上司が部下に向かっていったら、セクハラ、パワハラになりますね( ^ω^ )

 

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「オスの匂い」と「メスの匂い」を作る「フェロモン香水」の存在

こう考えてみると「オス」とか「メス」になれたら、誰でもモテるような気がしませんか?

 

「オスの匂い」「メスの匂い」を発することができたら、もうモテモテ。

 

だけど、どうしたらその匂いを出すことができるのか? その心理をもとに商品開発されたのが「モテる香水」なんだと思うんです。

 

雑誌広告や通販雑誌で見かけるアレです。「これをつけると、女性にモテモテ」とか「好きな男性に声をかけてもらえる」という怪し〜いフェロモン香水。

 

気になりますよね。本当に効くのか?

 

ネットをググッてみると‥‥

 

「男性からの誘いが多くなった」「恋人ができた」「好きだった人から告白された」という声もあれば「ナンパに成功した」「彼女ができた」「合コンでモテモテだった」というモテたという成功事例。

 

「ひと瓶使ってみたけど、まったく何も変わらなかった」「インチキ」「詐欺」という「効果ナシ」の失敗の声。

 

なので、効果は定かではありません。

 

ただ「効いた」というのは「プラシーボ効果」だと専門家は見ています。プラシーボ効果とは、ビタミン剤を頭痛薬だと思って飲んでも効果を感じてしまうのと同じ。「今日はフェロモン香水をつけているから、モテるに違いない」という思い込みが、実際にモテにつがなっていると言うんです。

 

じゃあ、結局のところ、オスの匂い、メスの匂いって何なのさ

人間がフェロモンを感じる器官はすでに退化していると長年言われていたようですが、最近は「いやいや、違う」という説もあるそうです。

 

Yahoo知恵袋をググったら、こんなのが出ていました。

 

「男性のフェロモンは胸元(谷間のあたり)から出ているそうです。だから抱きしめれるのが好きな女性が多いのではないでしょうか」

「匂いを出す汗腺のうちアポクリン腺というのがあって、脇の下が一番多く、外性器、肛門の周辺、乳房、小鼻などから出る匂いと、皮脂腺から出る匂いにフェロモン効果があるそうです」

 

また、こんなのも見つけました。

(出典:女性必見!モテフェロモンを意識して出す方法がある!?【恋占ニュース】 | cocoloni PROLO)

 

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“男性の発するフェロモンについて少し調べてみますと、女性が惹きつけられやすい“においのモト”というのは、「テストステロン」という男性ホルモンが由来しているのだそうです。テストステロンは筋肉を増強させる働きとともに、精力や毛深さなどの男性的特徴や精子の生産に強く関わっていて、精神的には攻撃性・闘争心を駆り立てる、いわば「男らしさ」を左右するホルモン。これを女性は敏感に嗅ぎ取っているみたいなんです。”

女性の月経周期に合わせて、それぞれ3日間ずつ着たTシャツのにおいを男性に嗅いでもらい、好きなにおいを選んでもらう、というテストによると、ほとんどの男性が排卵期に着ていたTシャツを選んだのだとか。つまり、女性の体は妊娠しやすい期間に何か特別なフェロモンを出している、と考えて良さそうですね。
女性の場合このフェロモン、つまり「いいにおい」のモトは、「エストロゲン」というホルモンなんだそうです。

 

まとめ

最終的にあるのか? ないのか? 「オスの匂い」「メスの匂い」

 

私はあると思うのですが、それを「上手にアウトプットできている人」と「できていない人」かいる。その違いで“モテ”が決まる。

 

どうやったらアウトプットできるようになるのか。これはもう理屈でななく恋愛をしてきた数なのではないでしょうか?

 

異性とまったくおつきあいしたことない人を0歳の赤ちゃんだとすると、100回の恋愛を経験したことがある人は成熟した大人。

 

たとえば泳ぎ上手になりたくて、水泳に関する本を読んだり泳ぎ方を解説しているDVDを食い入るように見たとこで、水の中に飛び込んだ時に泳げるわけではありませんね。でも実際にプールに入って半日練習すれば、泳げるようになる。

 

恋愛もそれと一緒で、ハウツー本を10冊読むよりも1人の異性とおつきあいをしたほうが恋愛の仕方がわかる。

 

「オスの匂い」「メスの匂い」は、恋愛を経験してきた人が出すモルホルモンで、より多くの恋愛をしてくるとこれが多く出せるようになる。そこでさらに「モテる男」「モテる女」になっていく気がするのです。

 

みなさんは、どう思われますか?

 

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