恋活・婚活の迷走事情/鎌田れい監修

恋愛・結婚へ向かうための考え方やコミュニケーションの持ち方などについていろいろな角度から情報を発信!!

好きな人ができたと友人に話したら、それは恋愛感情ではないと諭されました・・・えっ、私その人のこと好きじゃないんですか?

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 【もくじ】

往路編(1) これまで恋愛らしい恋愛経験ないんです

40歳独身(♀)です。

先日、職場の同僚とのランチどきに、恋バナになったんです。同僚はみな30代で、既婚だったり、バツイチだったりで、いつもは彼女たちの家族話や別れたダンナ話などで盛り上がっていたんです。でもついに私の恋愛経験の話になってしまいました。

 


私は、高校生のときにちょっとだけ彼氏がいたことがありますが、社会人になってから一度も恋人はいませんでした。

そんな話をしたところ、「で、今は?」「気になっている人ぐらいいるんでしょ!?」と同僚はみな興味しんしんで、なんとなく答えざるを得ない感じになったんです。

そこで気になっている人のエピソードを話しました。

 

往路編(2) また会えて、ものすごーく安心しました

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歯医者さんの話です。

長年通っている地元の歯医者さん。私の担当医のT先生が辞めることになりました。私がその歯医者に通って4~5年、T先生は最初から私の担当でした。私より少し若く、たぶん30代後半だと思います。

T先生が辞めると聞いたときの私の正直な感想は、「へぇ~、そうなんだ」くらいでした。

その後、後任は院長先生になり、何度かその先生の治療もうけました。でも、なんか不安だったんです。院長先生なので、ホントは安心して任せてもよいのでしょうけど、なんとなくしっくりしないというか、治療のあとのかみ合わせが気になる、そんな感じだったんです。

そこで、病院の受付に頼んで、T先生が移籍した病院を教えてもらいました。地元からは電車に乗ってすこし先の病院でしたが、ある日そこへ行ってみることにしたんです。

移籍先の病院の受付で事情を説明し、どうにかT先生の治療を受けさせてもらうことができました。治療中はT先生の説明の仕方や態度にほっとしましたし、治療のあとが気になることもありませんでした。

その帰り、電車の中でふと「T先生いいかも」と感じたんです。それから何度かT先生の治療を受け、なんとなく好きなのかなという気持ちが強くなりました。

 

往路編(3) 勘違いじゃね?

そんな話を同僚たちはうんうんと聞いてくれました。もっと自分をアピールしたらいいとか、告白したらいいとか、みんないろいろと言ってくれたんですが、1人だけ真顔で私に「勘違いじゃね?」という人がいたんです。

 

その同僚がいうには、治療の不安感が払しょくされて恋愛感情だと思い込んでいるだけで、それは恋愛じゃないということです。つまり、例えば医師と患者という関係だからほっとしたのであって、それ以外でつきあったとして同様の安心感が得られる保証はなく、男性としてのいろいろな面で気に入らないことがあれば、マイナスの感情の方がかえって大きくなるよと。

 

れいさん、そうなんでしょうか?勘違いなのでしょうか?

 

そんな気持ちが、恋愛に変わることはないものなんでしょうか。。。

 

復路編(1) 頭で考える前に恋愛スイッチをONにしましょう

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恋愛経験のないままに30代、40代になってしまった方たちに共通しているのは、素敵な人に出会った時に頭で考えて、立ち止まってしまうところです。

「これって恋愛感情なのだろうか」「いや、違うかも」「私は彼のことが好きなのだろうか」
「いや、好きでないかも」感情が前に進めようとすると後ろに下げ、恋愛感情を肯定したかと思うと否定する。

結局は気持ちを進めないまま時の流れとともに感情はなだらかになっていき、自然消滅をしていきます。

恋おおき男性(女性)と言われている人たちは、頭で考える前に、体で反応して恋愛スイッチをONにしています。ですから、たくさんの恋愛をすることができるし、たくさんの失恋をして、恋愛経験を積み重ねていくのです。恋愛経験を重ねていけば、恋愛の楽しみ方もやり方もわかっていきますね。

たとえばスキーをしに行って、雪山で出会った男性に恋をしたとします。連絡先を交換して帰ってきて六本木の交差点で待ち合わせをしたら、横断歩道の向こうからムチャクチャ、ダサい男の人がセカンドバッグを小脇にかかえてやってきた。

「あれ、あのスキーウェアーを着ていたイケメンが、がこの人?」
たとえそう思ったとしても、それでいいんですよ。
雪山でドキッとする恋をした。その時の感情や経験が大切なんです。

「医師と患者だからほっとしているのであって、それ以外でつきあったとして同様の安心感が得られる保証はなく、かえって男性としてのいろいろな面で気に入らないことがあれば、マイナスの感情の方がかえって大きくなる」

というのであれば、まずは好きな気持ちを前に進めてみて、本当にそうなるのかどうか実感してみたらいいと思います。

まずは「恋愛をする」という土俵に上がりましょう。

 

復路編(2) すべての恋愛は、勘違いから始まっている

そもそも人を好きになるというのは、自分がスタートさせなければ始まらない感情です。突発事故のようなもので、だいたいが勘違いから始まっています(笑)。

「運命の人に出会った」そう思っていたとしても、数年後に「私、どうしてあんなに夢中に彼になっていたんだろう」と、その感情が変わっていることはままあります。

結婚した夫婦も然りです。大好きで片時も離れたくなくて結婚したはずなのに、5年、10年、15年とたっていくと、「亭主元気で留守がいい」の境地になっている。
しかし、そうなった時には、燃え上がる情熱はなくなっていても、家族愛が育っています。

愛は形を変えるものでもありますね。

 

まとめ

気持ちにストップをかけて、時の流れに身を任せて気持ちを自然消滅させてしまうなら、恋愛スイッチをONにしてみませんか?
振られてもいいし、「やっぱり違った」と思ってもいい。大切なのは、恋愛の感情を動かすことです。

恋愛をしないまま年を重ねてしまうと、恋愛をすることへのハードルがどんどん上がってしまいます。
ハードルが上がってしまうと、そこを飛び越えるのが怖くなります。
飛び越えるのが怖いのですから、飛び越えない理由を探して、飛び越えなくていい言い訳を自分にします。

そうして恋愛することを避けて、しないままに年を重ねていきます。

間違ってもいいから、恋愛をしましょうよ!

 

このブログのスタンス

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